想像以上のイメージに仕上がり、最高の家づくりができました。

町田市/T様

家を新築するにあたり、カーテンにいたるまで、妥協せずにイメージを形にしたいという思いがありました。実は、家を担当してくれた輸入住宅メーカーさんでも専属のコーディネーターさんが居たのですが、ご近所で以前もカーテンをお願いしたことがある、デコワークスの駒場氏に今回も相談しました。

打ち合わせの中で感じたのは、プロの仕事ぶり

完成の1年以上前から、お店に伺い、担当の駒場と打ち合わせを重ねました。
打ち合わせでは、私どものイメージやこだわりを細かくお伝えしました。
その後、駒場氏からイメージのスケッチや、施工事例の写真、洋書のスタイルブック、色々なメーカーの生地を組み合わせたコーディネートなど自社縫製だからこそできる提案などを頂きました。

私どもの想いを聞き、それを汲み取り、形にしていくその仕事ぶりに、プロフェッショナルとはこういうことかと、実感できました。

オーダーカーテンを作る際に大切だと感じた事

家が完成した状態でカーテンの打ち合わせを各部屋で行うことができました。
お店で見た時と実際の部屋で見た時では、生地のイメージが違います。やはり、実際にかける部屋で生地を決められるのは、オーダーカーテンでは、重要と再認識しました。

要望以上の出来に満足。頼んでよかったと思います

私どもの希望をしっかり組んで、生地やトリム、タッセルなどで様々な提案をしてくれました。その提案は私どもの想像を上回る提案でした。
おかげさまで、どの部屋のカーテンも想像以上のイメージに仕上がり、最高の家作りができました。

輸入住宅の雑誌にも掲載され、編集者の方にもカーテンを褒めて頂きました。本当に今回もデコワークスさんに依頼して良かったと思いました。
私どものように、家やインテリアにこだわりを持つお客さんは、カーテン専門店に頼むのがベストだと思います。

担当スタッフからひとこと

お話を伺い、素晴らしいお宅に相応しいスタイルにしなければという使命を感じました。それと同時に、カーテン専門店としての腕の見せどころだと感じたことを覚えています。

リビングでは、パサヤ社製のダマスク柄が美しいドレープカーテンと総柄のスカラップレースを使用しました。T様の重厚感のある本革ソファー、ゴージャスなシャンデリアなど、存在感のあるインテリアに負けないために、スワッグ&カスケードバランスにしました。

ダイニングのカーテン生地は、T様のチョイスです。ダイニングはリビングと繋がっているお部屋なのでバランス(上飾り)は、必須です。3つの縦長窓なので1スワッグ&テールバランスにしてあえてカーテンを付けず、WIS社製のFUGA(トリプルスクリーン)を窓枠内に使用しました。
トリプルスクリーンは、トラディショナルスタイルにもモダンスタイルにも相性が良い商品です。

T様のお仕事は、カーテン屋冥利に尽きる本当に楽しい仕事でした、ありがとうございました。

 

LINEで送る

»

一覧へ戻る